■週足での日経は上ヒゲの陰線となっており来週の雲行きの悪さを匂わせて大引け。ただ来週も陰線となれば3週連続の陰線となり、しかも滝壺であれば再度底打ちの雰囲気は出てくると考えられます。底形成の時間は長く掛かるという認識はあっても、どうしてもイライラしてしまいますね。こういう時に経済ニュースなんかが妙に気になってくるのも確かでしょう。ただ見るべきものはチャートであり日経もTOPIXも円ベースだろうが$ベースだろうが下げ過ぎシグナルという状態。相変わらずディフェンシブ業種は高値を維持している中、他の業種の銘柄でも底打ち感が出てきた銘柄がポツポツ出てきています。ただあくまで底狙いなのでリスクが大きい。勝ちパターンは押し目狙いなのだから売買の調子が悪い投資家は今の相場に出るべきではありませんね。それは大雨の後に魚釣りに行く人がいない様に濁った川で釣り糸を垂れても魚は居るのに滅多なことでは釣れないのと同じ。餌の無駄なのです。そんな餌代が無駄になる釣りをしたいですか? カラッと晴れ間が見えてから魚釣りには行こう!ちなみに下げ続ける相場はない。下がれば必ず上がるのです。